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大学院概要

教育目標と特徴

芸術学研究科音響芸術専攻では、音楽とその関連領域についての学問的研究と演奏などの実践的研究において、精深な学識の獲得を目指すと共に、深い専門性を追求している。その目的は、芸術活動を人間生活全体の大きな枠の中で捉えられる、視野の広い研究者、教育者ならびに演奏家の育成にある。
専門性を高める上で、徹底した個人指導の教育を念頭に置いている。また学習訓練の一環として、造型芸術と合同で年2回の「研究発表会」を開催している。学生各自による修士論文研究テーマの口頭発表を通じて、芸術学研究科の学生と教員が密に情報交換し、指導の適切性について検討する機会としている。
声楽、ピアノ、箏、管・弦・打、古楽器などの演奏研究を専門とする学生に対しては、年に2回の学内演奏会が義務づけられ、修了のためには学外でのソロ・リサイタルの開催が条件とされている。

授業科目

必修・選択科目を通じて30単位以上(必修:14単位、選択16単位)を修得し、かつ、必要な研究指導を受けた上、「修士論文」またはこれに代わる「特定の課題についての研究成果」の審査と最終試験に合格すること。

(修了要件)
<音楽学を選択する学生>
音楽学を選択する学生は、音楽研究Ⅰ〜Ⅳ、音楽研究演習Ⅰ〜Ⅳ及び芸術学総合研究を必修とする。

<演奏研究を選択する学生>
演奏研究を選択する学生は、演奏研究Ⅰ〜Ⅳ、音楽研究演習Ⅰ〜Ⅳ及び芸術学総合研究を必修とする。

授 業 科 目

(1週当たりのコマ数)
春学期 秋学期
音楽研究Ⅰ 2 1 1
音楽研究Ⅱ 2 1 1
音楽研究Ⅲ 2 1 1
音楽研究Ⅳ 2 1 1
音楽研究演習Ⅰ 1 1 1
音楽研究演習Ⅱ 1 1 1
音楽研究演習Ⅲ 1 1 1
音楽研究演習Ⅳ 1 1 1
芸術学総合研究 2 1 1
西洋音楽史特講 2 1  
音楽資料論特講 2   1
日本音楽史特講 2 1  
日本芸能論特講 2   1
実験美学特講 2 1  
音楽美学特講 2   1
音楽学特講Ⅰ 2 1  
音楽学特講Ⅱ 2   1
音楽学特講Ⅲ 2 1 1
音楽学特講Ⅳ 2 1 1
世界音楽論特講 2 1  
舞踊学特講 2   1
音楽療法理論特講 2 1  
音楽療法治療構造論特講 2   1
劇場学特講 2 1  
詩と音楽の理論特講 2   1
演奏表現法特講 2 1  
楽曲分析特講 2   1
古楽研究特講 2 1  
演奏法Ⅰ 1 1 1
演奏法Ⅱ 1 1 1
演奏法Ⅲ 1 1 1
演奏法Ⅳ 1 1 1